2026年ドラフト戦線を語る上で、絶対に外せない存在。
それが、市立和歌山の最速右腕・丹羽涼介(にわ りょうすけ)です。
最速151kmのストレートと縦変化のスライダーを武器に、全国のスカウトたちの熱視線を集めています。
本記事では、最新の登板成績やスカウト評、同世代との比較データまで徹底深掘り。
未来のエース候補・丹羽涼介の“今”に迫ります!
丹羽涼介 市立和歌山の怪腕の基本プロフィール

提供元:高校野球.com
和歌山市出身の丹羽涼介は、市立和歌山高校に在籍する右投右打の本格派投手。
2009年生まれながら、すでに身長183cm・体重84kgの恵まれた体格を誇り、投手としてのスケールの大きさは全国屈指と評されています。
中学時代は紀州ボーイズで腕を磨き、高校では2年時から甲子園デビューを果たす逸材。
その魅力は何と言っても、最速151kmのストレート。
特に2025年センバツでは、平均球速140.79kmというハイレベルな安定感を披露し、「球速以上に速く感じる球質」とも評されます。
また変化球のバリエーションも豊富で、スライダー、カットボール、カーブ、フォークなどを状況に応じて使い分け、特に縦に落ちるスライダーはプロのスカウトからも絶賛の声が。
日本ハム・大渕スカウト部長は「変化球の精度が高く、完成度が高い」と評価しており、まさに完成度と将来性を兼ね備えた逸材なのです。
正直、彼の球を見るたびに「ウチの子と重ねてしまうな」と親目線で胸が熱くなります。
まだ高校2年生とは思えない落ち着き、全身を使った投球フォーム、試合中の視野の広さ…。
どれを取っても「プロの器」を感じずにはいられません。
「ウチの子も…」なんて、つい夢を見てしまうのが親心ですね(笑)
丹羽涼介 最速球 センバツで魅せたインパクト
2025年春のセンバツ初戦、対横浜高校戦。
この試合で丹羽は全国にその名を轟かせました。0-3のビハインド、しかも満塁のピンチという極限の場面でマウンドに上がると、6回2/3を投げて被安打2、奪三振8、失点1の快投。
実戦力の高さと精神的タフさを証明する投球でした。
この試合では最速147kmを計測しましたが、何より印象的だったのは腕の振りとキレ。
球速の数字以上に「打者が振り遅れるボール」を連発し、横浜の強力打線を封じ込めました。
ソフトバンク・永井スカウトも「西武・西口を思わせるクレバーさ」と評価。
投球術の巧さ、緩急の使い分け、そして打者の裏をかく配球センスは、高校生離れした完成度です。
いや〜!あの横浜戦は何度見返しても鳥肌立ちますよね。あの場面であの投球…「ゾーン入ってた」ってやつですね。
まさに試合の流れを一変させた“救世主”。市和ファンとして、あれ以上の誇らしい瞬間ってないかもしれません!
丹羽涼介 ドラフト注目 大阪桐蔭戦で見えた課題
ただ、全てが順風満帆というわけではありません。
秋の近畿大会初戦、大阪桐蔭戦では試練のマウンドとなりました。
8回10被安打7四球5失点(自責1)と内容的には苦しい投球。
変化球が浮き、制球が安定せず、強打者を前に苦しむ展開が続きました。
この試合では全国のスカウトが注目する中での登板だっただけに、課題が浮き彫りに。
特に「制球力」「試合の中での修正力」「スカウティングされた中での対応力」は、今後のプロ入りを見据える上で避けて通れないテーマでしょう。
とはいえ、内容以上に“崩れなかったこと”は評価すべきポイント。
四球で崩れてもギリギリで踏ん張り、大量失点を防いだ粘り強さは光りました。
この試合が、彼にとって大きな成長の糧になることは間違いありません。
スカウティングの視点で見れば、この試合はむしろポジティブな材料も多かったです。
確かに制球は乱れましたが、崩れてからの修正力が高く、表情や仕草からマウンド上の“冷静さ”を維持していたことが伺えました。
これ、意外とできないんですよ。
丹羽涼介 2026年ドラフト上位候補へ
丹羽涼介は現在、2026年ドラフトでの上位指名候補にランクイン中。
ドラフト専門誌や有識者の間では8位〜12位前後での指名予測が多く、「MAX151kmの速球と縦スラ」「完成度と将来性の両立」がその理由です。
比較対象として挙げられるのは、同じく152kmを記録した横浜の織田翔希、山梨学院の菰田陽生(194cm)、大阪桐蔭の吉岡貫介など。
いずれも高身長&球速のある逸材ですが、丹羽はその中でも“実戦力”と“柔軟な対応力”に定評がある存在。
特にカットボールやフォークなど、試合展開に応じて球種の比率を変えられる点は、プロスカウトにとって大きな評価ポイントです。
2026年春〜夏にかけての成長度合いが、ドラフト上位への鍵になるのは間違いありません。
さらなる球速アップも期待される中、「どこまで伸びるのか?」今後も注目が集まります。
いや〜、この数ヶ月でめちゃくちゃ成長してますよね。
スライダーのキレも、ピンチでの落ち着きも、去年と比べてまるで別人!どこかで大きな覚醒が起きたんじゃないかと、勝手に妄想してます(笑)
このままケガなく駆け抜けてほしい…ただただ願うばかりです!
まとめ
市立和歌山の丹羽涼介は、最速151kmのストレートと縦スラを武器に、2026年ドラフト注目投手の一人として確固たる地位を築きつつあります。
センバツでの圧巻の投球、そして近畿大会での試練を乗り越えながら、着実に進化を遂げている彼。現時点では粗削りな面も残りますが、だからこそ“伸びしろ”に満ちた存在です。
今後の登板・成長曲線に、全国の野球ファン・スカウト・そして我々ブロガー陣も注目し続けたいですね。


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