PR

前田純 高校3年間はベンチ外!育成からローテ入?!

この記事は約4分で読めます。

高校時代は一度もベンチに入れなかった――
そんな男がプロ野球界屈指の戦力が揃うソフトバンクで、堂々ローテーションを掴み取る。

今回は、ドラフト育成10位から“異例の大出世”を果たしたソフトバンクの前田純(まえだ じゅん)投手の人生をたどります。

前田純  高校3年間ベンチ外の高校はどこ?

沖縄県立中部商業高校出身なんですよ。

前田純選手は、小学校の時は「与儀ファイターズ」に所属し、ファーストとしてレギュラー出場していました。
その後、沖縄市立美東中学校そして沖縄県立中部商業高校へと進学します。

しかし、高校3年間――まさかの「ベンチ外」。

いわゆる「控えの控え」で、エースどころか試合にすら出られなかった。
それどころか、中学時代でさえ「最後の大会で一度だけベンチ入りした」レベル。

プロどころか、大学でもプレーする機会があるかどうか…誰が見てもそう思ったでしょう。
でも、彼は「プロに行く」と口にし続けた。
周囲に笑われながらも、夢を曲げなかった。

Mukk
Mukk

そんな前田純に、高校時代の恩師が授けた言葉が「不撓不屈」。
その言葉を胸に、彼は黙々と準備を続けていました。




前田純 高校時代はノーマーク⁉ドラフトは何位指名だった?

「育成ドラフト10位で指名」なんですよ!

前田投手は高校卒業後、日本文理大学へ進学。
ここで運命が大きく動き出します。

大学3年の春、ようやくベンチ入り。
それ以降はエース格へと成長し、全日本大学選手権にも出場。

その成長の陰には、元プロ野球選手であり、同大のコーチを務める吉川輝昭氏の存在がありました。

「前田、お前の身長を生かすには、前じゃなくて“上”から投げろ」
このアドバイスで、前田のフォームは激変。

極端なまでに“真上”からリリースする独特の投法を習得し、「浮き上がるストレート」という最大の武器を手に入れました。

そして2022年――
福岡ソフトバンクホークスから、育成ドラフト10位で指名!

Mukk
Mukk

高校時代は完全ノーマークの選手が、プロの世界へ。
まさに大逆転です。




前田純 高校からの練習法‟まぼこ板投法”とは?

そして、今、プロ野球ファンの間で密かに話題になっているのが、前田純の“かまぼこ板投法”。

「え、かまぼこ板??」
と思った方、ご安心ください。それ、正解です。

実際に彼が取り組んでいるトレーニング法は、かまぼこ板を投げること。
なぜそんな奇抜な練習を?その理由が、またすごい。

前田純「球がホップする」秘密は板にあり

かまぼこ板を使う理由は、「ストレートの軸を意識するため」。

真上からリリースし、手首を垂直に保ったまま放ることで、きれいなバックスピンがかかる。
逆に少しでも軸がズレると、板は曲がってしまう。

その感覚を磨くことで、”145キロでも“打者が打てない球”が完成したわけです。
球速ではなく、回転と軌道で勝負する――まさに令和の新時代型ピッチャー。

さらに今季からは、カットボールという新たな武器も追加。
「フォームが崩れるかも」との懸念もあったが、楽天・早川投手の助言を受けて対応済みとのこと。

Mukk
Mukk

“真っすぐのように投げて、指先の力で変化させる”
その投げ分け技術にも注目です。




まとめ

前田純とは、高校ベンチ外、育成ドラフト10位、かまぼこ板――

これほど“普通じゃない”キーワードが並ぶプロ野球選手が、今までいたでしょうか?

でも、どんな逆境にもめげず、自分だけの野球を追い求め続けた結果、
前田純は今、ソフトバンクのマウンドに立っています。

「実力はなかった。でも、プロに行くと思って続けてきた」

この言葉の重みを、ぜひあなたにも感じてほしい。

これからも前田純の“異色すぎる”野球人生から目が離せません!



コメント

タイトルとURLをコピーしました